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死というものについて その1

2010年12月15日 01:26

12月9日朝方に、うちのミーが逝ってしまった。
多分、15・6歳になると思う。
最近の猫は、20年近く生きるのも多くなってるらしく
そういう意味では、少し短い命だったのかもしれない。

2日前までは自力で歩いてイレにも行き、ご飯も食べてたのだが
逝ってしまう前日、午前中急に下半身に力が入らなくなったようで
立って歩くことも困難な状態に・・・。

そこから悪化する速度の早いこと。。。
完全に体のふんばりが効かなくなり、食欲だけではなく水も飲めない状態に。

はじめは、呆けが進行してしまったのかと思い(ここ最近、ご飯を食べてもすぐにご飯の催促をしてきていたし)
「自力でトイレに行けないなら、オムツ買わなきゃいけないか・・・」と色々と調べてたのだが、そんな生易しいものではなかった。

朝方まで付き添っていたのだが、さすがには睡魔に勝てず
少し仮眠をとろうと思い床に着き、AM10時頃目を覚ましたときにはすでに冷たくなっていた。

体も完全に硬直しており、もしかしたら俺が床に付いた後すぐに逝ってしまったのではないだろうか・・・
付き添いしていた最中は、バタバタと暴れていたので、死に顔が心配だったが
とても安らかな、パッと見、寝ているのと間違うほどの状態で、そこだけは安心した。

ずっと呆けている訳にもいかず、ペット火葬を行ってくれる所を探すためグーグル先生に相談
最近話題の「移動式火葬車」であれば、遠くへ出向くこと無く済むと思い平均価格を調べると
大体2万~2万5千が相場のよう。

あまりにも安いと、悪徳業者臭いのでそれは却下なのだが
出来ることなら、出費を抑えたいのが本音。

で、たどり着いたのが「ペットチャオ」という所
移動式火葬車の価格も比較的安く、なんとなく悪くはなさそうな印象。
こちらから出向くと、2000円安くなり、HP上の割引クーポンを使えばさらに800円安くなる
見ると、さほど遠くない場所にあったので予約を取り出る準備をしていたのだが
用事ができてしまい日程の変更をお願いし、明日の午前中に変更。

その日は、ミーの毛づくろいをしたりと、ミーとの最後の夜を迎えた。

翌朝、改めて場所の確認をすると、どうやら場所を勘違いしており
かなり遠いことが判明(苦笑

昼からも用事が入っており、向かうのは無理と判断
ペットチャオに電話をし、向かう方から移動式火葬車での手配に変更。
今すぐなら迎えるとのことで、急な変更でも快く対応してくれた。

しばらくして、近くまで来たとの連絡が入り、ミーを連れて車のところへ向かう
車は比較的大きな1BOXで、後部が丸丸火葬になっている。
運転手(ご主人?)と事務の女性(奥さん?)が居らし、説明を受けつつミーを台座に乗せる。

花を添え手を合わせて頂き、50分ほどで火葬が終わるとのこと
それまで自宅で待機。

程なくして、終わったとの連絡が入り、車が止まってる場所まで向かう。

そこには骨だけになったミーの変わり果てた姿が・・・

でも、キチンと部位に纏めてあり、ちゃんと部位の説明や拾骨の順番の説明まであり
ここにお願いしてよかったとつくづく思った。

すべての骨を拾い上げ、少し話をしてお二人にお礼を述べ、ミーと一緒に自宅に戻った。

ミーと一緒に暮らし、本当に色々あったが
俺と一緒でよかったのか
俺じゃなく、他の人に拾われた方が幸せだったんじゃないかと、疑念と後悔で自分が嫌になる

でも、これだけは真実
俺はミーと一緒で、本当に幸せだった・・・

今まで本当にありがとう。


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